アルヴァ・アアルトが1939年にデザインしたアルテック社のアームチェア406です。
当時、スチールパイプを用いたカンティレバー構造のチェア開発が先行していたなか、曲木によってカンティレバーチェアを完成させたアアルト。アームからレッグにかける曲木のラインはアルテック社の代名詞となりました。
フレームに目立たない小キズやスレ程度はございますが、展示品レベルの大変清潔なコンディションです。ブラックのウェービングテープにも特筆すべき汚れや伸びも見られず、気持ち良くお使いいただけると思います。
Designed by Alvar AaltoMade in Finland
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アルヴァ・アアルトが1939年にデザインしたアルテック社のアームチェア406です。
当時、スチールパイプを用いたカンティレバー構造のチェア開発が先行していたなか、曲木によってカンティレバーチェアを完成させたアアルト。アームからレッグにかける曲木のラインはアルテック社の代名詞となりました。
フレームに目立たない小キズやスレ程度はございますが、展示品レベルの大変清潔なコンディションです。ブラックのウェービングテープにも特筆すべき汚れや伸びも見られず、気持ち良くお使いいただけると思います。
Designed by Alvar Aalto
Made in Finland